マッキー(槇原敬之)覚醒剤で2度目の逮捕!なぜ発覚したのか?!

makki

2019年2月13日、またかと言わんばかりの衝撃ニュースが。

「世界に一つだけの花」など数多くのミリオンヒット出してきた人気歌手・マッキー(槇原敬之さん)が覚醒剤所持で逮捕された。

実は1999年にも覚醒剤所持で逮捕されてますが、20年後に再逮捕。

空白の期間にも常習していた疑いもありますが、今回、なぜ使用が発覚したのでしょうか?

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槇原敬之 (マッキー)逮捕は時間の問題だった!

槇原敬之(マッキー)容疑者が逮捕される以前に、取り巻きの知人が次々と「覚醒剤所持・使用」疑惑で逮捕・起訴されていました。

2018年に、槇原敬之の個人事務所・元社長が覚醒剤所持の疑いで逮捕されていました。

捜査関係者によるとおととし3月、槇原容疑者の個人事務所の元社長の男性が東京・港区のマンションで覚せい剤を使用した疑いで逮捕されたが、その際の捜索で、この男性が捜査員から覚せい剤は誰のものかと問われた際に「それはマッキーの」と答えたということだ。その場に槇原容疑者はいなかったほか、槇原容疑者に対する尿検査なども行われなかった。(引用元:livedoor News)

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マッキー(槇原敬之)は内偵されていた

20年以上常習していた可能性もある槇原敬之さん (引用:twitter)

20年前の覚醒剤所持で逮捕以降、マトリの調査リストに入っていたと言われる槇原敬之さん。

業界では、マッキーが’シャブ中’であることは有名な話だったそう。

元事務所社長の発言「それはマッキーの」をきっかけに、逮捕1カ月前から本格的な「内偵調査」が実は始まってました。

また、直近で同居人の親友も覚醒剤所持の疑いで逮捕・起訴されており、実は、世間が知らない間に、着実にマッキー包囲網が出来上がっていたのです。

各ニュースサイトは、以下の通り伝えています。

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【NHK web】

警視庁によりますと平成30年4月、東京港区のマンションで覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。また、この前の月に同じ場所でいわゆる危険ドラッグを所持していた疑いも持たれています。
警視庁は当時、マンションの捜索で覚醒剤などを発見していて、同居する知人男性が逮捕・起訴されていました。その後の捜査で、槇原容疑者もこの覚醒剤などを所持していた疑いが強まり、警視庁は13日夕方、現在の渋谷区の自宅にいたところを逮捕したということです。また、警視庁は13日夜、渋谷区にある事務所にも捜索に入っていました。(引用元:NHK WEB)

 

【東スポ (逮捕前の記事)】

「東京五輪・パラリンピックの大会期間中に有名人の薬物逮捕のニュースが飛び込んできたら、競技への注目がそがれてしまう。それに、薬物汚染されていない日本という国を発信したい狙いもある。そのため、逮捕できるうちに逮捕しておこうと言われているのです」…..

それだけに、各メディアでは、次に逮捕される有名人予想がイニシャルトークという形で繰り広げられている。もちろん、本紙もその一つだが、このほどあるベテラン歌手Xもすでに内偵されているという情報をキャッチした。

「内偵捜査が始まっています。このXの親友も覚醒剤で逮捕されていて、確実に包囲網は狭まっている。すでに、Xが出したゴミの中から使用の証拠となるようなものを押収しているそうです」(引用元:東スポweb)

芸能界の薬物汚染はまだまだ、芋づる式で出てくる可能性ありますね。

makihara

槇原敬之逮捕を東スポは予言!内偵調査で発見された想定外のモノとは

2020年2月13日
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