【YOASOBI】ボーカル幾田りら(ikura)の顔が可愛い!wikiプロフィール・経歴まとめ

yoasobi ikura 1

「小説や物語を音楽にする」唯一無二のコンセプトを軸に音楽活動中の新生バンドユニット『ヨアソビ/YOASOBI』。

破竹の勢いで知名度・人気をあげている注目のグループで、いま最も楽曲を聴かれているアーティストと言っても過言ではありません。

YOASOBI (ヨアソビ)の実績

〇デビュー曲「夜に駆ける」がYoutube再生回数1,400万回超え

〇「Spotify」や「LINE MUSIC」など音楽ストリーミングサービスで『1位』獲得。

そんな『ヨアソビ/YOASOBI』でボーカルを務めるのが「ikura」

透明感のある安定した歌声と表現力、可愛いビジュアルに惚れるファンが急増しています。

今回は、いまインディーズ界で注目される存在「ikura」について

  • wikiプロフィールや経歴
  • 過去の作品
  • インスタグラムの可愛い画像

をご紹介していきます。

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【YOASOBI/ボーカル】幾田りら(ikura)のwiki風プロフィール!

ikura/幾田りら① (引用:公式instagram)
プロフィール

〇芸 名 :ikura
〇本 名 :幾田りら
〇生年月日:2000年9月25日
〇年 齢 :19歳 (2020年5月時点)
〇身 長 :155cm(推定)
〇出身地 :東京都
〇職 業 :シンガーソングライター
〇特 技 :ギター、歌、バレエ
〇所 属 :レーベル (After School)

ヨアソビ(YOASOBI)でボーカルを務める「ikura」の本名は、幾田りら。

芸名の由来は『いくたり』→『ikura』。

年齢は、まだ19歳。音楽活動の傍らで勉強やキャンパスライフを楽しむ現役大学生です。

ikura(幾田りら)さんは、清楚で可愛いらしいルックス、曲の世界観を魅せられる表現力歌声が人気です。

ikuta rira 2

さらに、ボーカル以外に、ギター、キーボード、トランペットを演奏できる器用さも兼ね備えています。

現在は、Youtube・音楽ストリーミングサービスを中心に、10・20代から多くの支持を獲得。

TikToKでは、ikuraさんが歌う「夜に駆ける」が大人気。

@natsukingdam

##夜に駆ける##夜に駆ける歌ってみた ##夜に駆けるyoasobi ##YOASOBI##弾き語り##歌

♬ オリジナル楽曲 – ナツキング

ユーザーが思い思いにカバー動画を投稿し、ぷちバズ状態です。

また、「東京海上日動あんしん生命」CMに歌い手として出演。

CMソング『スキマスイッチの「全力少年」』を歌いこなすikura(幾田りら)さんの歌声が話題になりました。

思い起こせば、一度は耳にしたことがある歌声ではないでしょうか。

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【YOASOBI/ボーカル】幾田りら(ikura)の出身大学や高校は?

ikura/幾田りら(引用:公式instagram)

現状、ikura(幾田りら)さんの高校・大学に関する正確な情報は定かではありません。

高校については、東京都小金井市の「中央大学付属高等学校」ではないかと噂されています。

MEMO

〇学校名:中央大学付属高等学校
〇偏差値:71
〇卒業生:秋元康(放送作家)、小倉智昭(アナウンサー)、ナオトインティライミ(歌手)など

偏差値がめちゃめちゃ高い。東京でも学力トップレベルの高校です。

大学付属中高一貫校のため、大学はそのまま「中央大学」では?と予想されています。

第一志望大学の合格報告時期で「2018年10月」。一般受験組よりも半年早いので、恐らく推薦で大学進学を決めたのでしょう。

内部進学・他大学受験、いずれにせよ、成績優秀だったのではないでしょうか。

また最新情報を掴み次第、更新していきます!

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【YOASOBI/ボーカル】幾田りら(ikura)の主な経歴

ikura/幾田りら(引用:公式instagram)

作詞作曲もこなす「シンガーソングライター」として活躍中のikura(幾田りら)さん。

父親の影響で、小さい頃から歌とギターの音に包まれる環境にいたため、自然と音楽にのめり込み「歌手の夢」を追いかけるようになったそうです。

幼少期の習い事は、音楽一色。

  • ボイトレ (シアーミュージック吉祥寺校)
  • ピアノ(小1~中2)
  • クラシックバレエ

学校ではバンドを結成し、ボーカル担当。さらに、中学時代は「アンサンブル部」に所属し、トランペット演奏にチャレンジ。

本当に「音楽」に囲まれた毎日ですね。

■主な経歴■ 

〇2012年(12歳) ギター1本で初作詞・作曲
〇2015年(15歳) 本格的にCCW活動スタート
〇2017年(17歳) 「ぷらそにか」に加入
〇2018年(18歳) 1stアルバム「Rerise」
〇2019年(19歳) YOASOBI結成

※CCW シンガーソングライター 

12歳の時、ギター1本で初めて作詞・作曲を始めたそうですが、その頃からikura(幾田りら)さんの心境に変化が。

「将来の夢」が『歌手→シンガーソングライター』に変わったそうです。

当時(14歳)のikuraさんが語った言葉

私は自分で感じたすべてを歌詞にして、歌詞を作った人だからこそわかるイメージの合うメロディーをつけて、歌うことの意味をとても感じてます。それで、人の心を動かすことができることを知ったからです。(引用:Ameba blog)

中学生時代から、明確な目標を持って音楽活動に取り組んできたのがわかりますね。

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【YOASOBI/ボーカル】幾田りら(ikura)~経歴~「東京ガールズオーディション2015」出場

東京ガールズオーディション出場(引用:ameba)

ikura(幾田りら)さんが、さらに本腰を入れてシンガーソングライターを目指すきっかけとなったのが『東京ガールズオーディション2015』への出場。

MEMO「東京ガールズオーディション」

『東京ガールズコレクション』、『エイベックス・グループ』、そして『Ameba』が、次世代のトップモデル・トップアーティストを発掘する日本最大級のオーディションプロジェクトのこと。2015年は2万人を超える応募があった。

参加のきっかけは

  • シンガーソングライターの夢に近づくため
  • もっと沢山の人に歌を聴いてもらいたい
  • お母さんへの恩返し

だったそうです。

結果的には、惜しくも途中審査(第3次?)で落選してしまったようですが、この活動を通じて『沢山の人に応援される喜び』を感じたそうです。

路上ライブの経験も(引用:ameba)

オーディション期間は、Youtube投稿や路上ライブにも積極的にチャレンジ。

その経験もikura (幾田りら)さんにとって、貴重な体験だったのがブログに綴った思いから伺えます。

自分の想いを綴ったブログ(引用:ameba)

このオーディションへの参加は、いまのikura(幾田りら)さんに繋がる大きな糧になったのは間違いないですね。

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【YOASOBIのボーカル】幾田りら(ikura)~経歴~「ぷらそにか」加入

 
 
 
 
 
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2017年7月、ikura(幾田りら)さんはソロ活動と並行して「ぷらそにか」という音楽グループに加入。

Youtubeを中心に楽曲のガバー動画を定期配信しながら、アーティストとしての認知度を高めてきました。

「ぷらそにか」とは

『概要』

〇個々の活動するシンガーソングライターが集結したアコースティックセッションユニット

〇Sony Musicが主催のアーティスト養成講座「the LESSON」受講生と、VAZ所属のクリエイターで構成される。

〇Youtubeの公式チャンネル運営中。毎週金曜日にカバー曲を中心とした楽曲を配信。また、路上ライブやライブ活動も実施する。

『Youtubeチャンネル』
所属メンバー:総勢32名(2020年3月時点)
登録者数 :11万人以上
動画配信数 :240本以上
チャンネル名:ぷらそにか (公式)

「ぷらそにか」では、ボーカル以外に、ギター・キーボード・トランペットも担当しており、これまで音楽経験をフルに活かして活躍しています。

2020年8月には、東京・マイナビBLITZ赤坂でワンマン・ライヴの開催も決定しており、同グループでの活動にも注目です。

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次のページでは、ikura(幾田りら)さんの代表曲「夜に駆ける」、「ソロ楽曲」ををまとめてご紹介いたします。

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