歌手の槇原敬之さんが覚醒剤所持の疑いで逮捕されましたね。
実は、覚醒剤関連の逮捕は1999年に次いで2度目。
空白の20年はありますが、業界ではマッキーが「シャブ中」だったことは有名な話だったよう。
そして、今回の逮捕を実は「東スポ」が1カ月も前に予告していた記事があり話題になってます。
槇原敬之のXデーを東スポが予言!
2020年1月21日の東スポ記事で、沢尻エリカ・ピエール瀧に次ぐ、薬物疑惑の芸能人として「槇原敬之」さんが危ない!とイニシャルトークで語ってました。
実際の記事はこちら↓
「このX(ベテラン歌手)は、自ら歌うだけではなく、作詞作曲も手掛け、希代のヒットメーカーとして知られています。時代を代表するような名曲も生み出し、あるミュージシャンに提供した楽曲は、ミリオンになったこともある。そんなXが“シャブ中”なのは業界で知られています」
Xは現在も音楽活動を続けており、最近も某芸能人に楽曲を提供している。もし逮捕されれば大騒動になるのはもちろん、違約金なども莫大なものになるのは必至だ。
「シャブを使ったきっかけは、制作に行き詰まったとかではなく、あくまで性行為時の激しい快楽にふけるため。使用歴は20年以上と言われているので、もうやめることは難しいんじゃないか」と同関係者。(引用:東スポweb)
さらに…
「内偵捜査が始まっています。このXの親友も覚醒剤で逮捕されていて、確実に包囲網は狭まっている。すでに、Xが出したゴミの中から使用の証拠となるようなものを押収しているそうです」(引用:東スポweb)
槇原敬之(マッキー)逮捕前に、ここまで具体的に情報をキャッチしていました。
東スポの取材力は凄いです。
槇原敬之の内偵調査でSMグッズが発見されていた
槇原敬之(マッキー)の逮捕前、内偵調査の際、薬物使用の証拠となる物を押収しただけでなく、
「想定外のモノ」が見つかったと東スポの取材で明らかになっています。
何が見つかったのか?!
「SMグッズです(笑い)。拘束具とか、ムチとか、三角木馬の一部とか。さすがに捜査関係者も言葉に詰まったらしい。Xは、パートナーとバキバキにキメながらSMプレーをしていたのかもしれません。逮捕、起訴された暁には、Xの性癖もあらわになる衝撃的な公判が待っているかも。そうなれば、沢尻どころじゃありませんよ」(引用:東スポweb)
槇原敬之(マッキー)は同性愛者として有名でもありますが、パートナー男性と
キメながら性行為を楽しんでいたのでしょうか。
あまりに衝撃的なニュースです。